身にバスケット最後の試合。まきら児童公園のネコさん。
ミニバスケット小学校最後の試合(女子)が昨日終わった。小学校6年生の春から転校したので、約300日たらずしかまだミニバスケットのクラブの所属はしていないのだけれど、6年生最後の試合ということで、試合に出させてもらい2シュートをきめて、母としてはもう充分にうるうるして 満足していました。長年やっている子は優勝できなかった悔しさで、まだ終わってないうちから涙を流していましたが。
松のことは松に聞け
おはようございます。貴重な三連休2日目朝。昨日から頭をひねっている中学3年最後の国語授業への展開について、今朝も引き続きやっています。哲学者 鷲田清一さんの『誰かの代わりに』という論説文と、新川和江さんの『わたしを束ねないで』を 授業展開していくイメージづくりをやっています。国語科授業で有名な先生方の素晴らしい授業を参考に、私なりにできる限りの 心に残る授業にしたいと思います。最後は生徒のオリジナル の詩をを作って発表して締めくくるという べたな感じを考えていますが、それまでの「対話的な学び」をより充実したに授業にしたいと思っています。このタイミングでこの教材が置かれているということ、これにもまた深い意味を感じずにはいられません。自立する ということは 独立する(独り立ち)ということではなく、他人との関わり合い 人と人が支えあう協働の中で 自分を確立すること。一般的に言う「自立」とはむしろ反対のインターディペンデンス(支え合い)として捉える必要がある と筆者は述べています。
こんばんわ。今日で11日間経過しました。
金曜の夜がやってきました。ふーーーーっ。お疲れさまでした。やれやれ。やっと休みです。
一年なんてあっという間だよな。
一年なんてあっという間だよな。昨年の今頃といえば、母親が死んで二なのか三なのか・・・と毎週毎週法事で。しかも引っ越しの覚悟とか心の負担が半端なくて。今だからさらっと人に話せるけれど、そのころの心情とか あまり思い出したくないくらいしんどかったです。家だって遅々としていて 基礎の見積もりが予算と全然合わないし、もう本当にどうなるんだろうと思いながらの引っ越しだったのですから。自分たちの親なんてこれっぽっちもあてにならないし、主人の母親は重度にボケてるし、私の父は重度の甲斐性無しだし。 しかし、あれよあれよという間に月日は流れ、もう年明けてから早くもふた月5日を終えようとしている。 太陽はいつから観てないだろう。気が滅入るよ~~~。
たとえ学校が休みでも、
たとえ休みでも、教材研究に一日中かかる。なぜなら、臨時採用の新米教員だから。今までの研究資料など皆無なのだ。しかも、授業はウソやろ?まじでか?っていうぐらい遅れており、そこら辺のことを全く一切 何も知らされずに入ったものだから 皆さんお察しの通りです。そこを何とかせざるを得ない状況を作ってしまった人たちを責めたって仕方ありませんので、やれるところまで全力でやるしかないと思っています。死なない程度に。春休みに補習で何とかすると言っていたけど、そんなに簡単にいく量ではないと思いますよ。学年によっては、本来10月に終わってるはずの単元を今やってますから。ぐいぐい引っ張り上げて生徒に危機感を持たせないと終わりません。ぬるま湯につかったままの状況とはおさらばしてもらいます。それが私の責務のように思います。生徒達のために私がたったの2か月間で残すことができることといえばその辺だと感じております。
島で臨時教員 三日目が終了
1月30日付で事例を受けて、今日でまる3日が終わった。こんなに歳行ってから、教壇に立つ機会が巡ってくるなんて夢にも思っていなかったが、人生万事塞翁が馬。先のことは予測不可能。
パン近況 と 『オチビさん』安野もよこ
先日 パン好きが高じてパンラボ的なことをやっていた話を書いたが、